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鳥取JC 会員交流委員会のブログです。
2024/04/27 (Sat)
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2010/12/16 (Thu)
クリスマス家族会 事業報告

 
12月5日(日)、ホテルモナーク鳥取 仁風の間にて、18:00より開催されました。
 
      2010年度 クリスマス家族会              
 本年度クリスマス家族会は、本年度、最後の事業として、会員とそのご家族にしっかりと楽しんで頂ける様に演出等に工夫を行いました。
 オープニング映像後の理事長挨拶では、安田理事長より、ご家族や会員に向けた1年間の感謝と本年度総括として、素晴らしい最後のご挨拶となりました。
  
安田理事長挨拶     乾杯:水野直前理事長  
 
 水野直前理事長のご発声で、行われた乾杯後、『本年度理事役員紹介及びお礼』では、新たな試みとして、登壇しないで、テーブル席の場にて、起立して頂き、スポットライトで演出しながら、ご家族や会員に向けて、感謝を伝える方法で行いました。各委員会委員長紹介では、次に行われる内部褒賞授賞式の参考となるように、各委員会の1年間の活動映像と共にご紹介をしました。

 
 
 2010年度、内部褒賞受賞、最優秀委員会は、高藤委員長率いる『因幡総芝生化特別委員会』でした。
 
 
      内部褒賞:因幡総芝生化特別委員会
 ここに選考理由を紹介させて頂きます。
 本年は、鳥取県、鳥取市、その他多くの関係団体と連携し、『にっぽん芝生化大作戦inとっとり』を開催し、大成功を収められました。またその連携を活かし、『鳥取方式の芝生化全国サポートネットワーク』の設立にも寄与すると共に、鳥取JCの芝生化への取組みを全国発信した成果を高く評価します。
   2010年度 社団法人 鳥取青年会議所 安田 雄哉

 
       子供たちへクリスマスプレゼント!!!

 本年度、外部よりお呼びしたアトラクションⅠでは、保育園や幼稚園で今CMにも出られ、ご活躍しておられる子供や奥様のアイドル『ロケットクレヨン』のお二人をお呼びしました。クリスマスにちなんだライブで、特にお子様には喜んで頂ける内容でした。
  
     ロケットクレヨン クリスマスライブ!!!
 
 会員交流委員会プレゼンツ アトラクションⅡでは、『クリスマス大抽選会』を行いました。
 景品の中には、四役、各委員会より、1年間のご家族への感謝を込めて、クリスマスプレゼントを出して頂きました。四役、各委員会委員長の皆様、ありがとうございました。
 
          クリスマス大抽選会!!!

 クリスマス家族会で行われる伝統的な儀式である『プレジデントリーフ交換』では、本年度、安田理事長から、次年度山根理事長にしっかりと歴史あるプレジデントリーフが、多くの想いと共に引き継がれました。
  
プレジデントリーフ交換     万歳ー!!!

 その後の次年度理事役員紹介では、全員登壇して頂き、ご家族と会員に向けて、次年度へのご理解とご協力、そして次年度へ向けた決意表明を行いました。

  次年度理事役員


 次年度山根理事長から、次年度に向けた力強いご挨拶を頂き、本年度、ご卒業生であり、この会の担当副理事長であった清水浩司君より、一本締めで、本年度最後の事業を無事、終了することが出来ました。
   
中締め:清水式一本締め!!!  理事長お疲れ様でした!!!
    
      四役        未来創造特別委員会

   
因幡総芝生化特別委員会      総務委員会

   
JC発信委員会         因幡グリーン政策委員会

   
 究極の田舎政策委員会   新生鳥取砂丘政策委員会


  会員交流委員会

 最後のこの会にご協力頂いたメンバーの皆様、そして、出席して頂いた会員、ご家族の皆様、本当にありがとうございました。次年度は、公益社団法人格取得に向けたクリスマス家族会の位置づけ、意義・目的をしっかり精査しながら、この伝統的な家族会の継続方法を内容を含めて、今年度の引継ぎを元に再度、検討していかなければなりませんが、次年度も皆様に心から、楽しんで頂ける会を目指していきますの、ご参加の方、宜しくお願いします。

 会員交流委員会 委員長 荒田 潤之介
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2010/12/15 (Wed)
卒業式・卒業式懇親会事業報告

 11月24日(水)、ホテルモナーク鳥取の鳳翔の間にて卒業式、仁風の間にて卒業式懇親会を執り行いました。
 本年度のご卒業生は、森田浩二卒業生(2002年入会)、清水浩司卒業生(1999年入会)、福田俊史卒業生(1997年入会)、八木谷昭一卒業生(1995年入会)、長きに亘り鳥取青年会議所活動に、そして因幡のまちづくり、ひとづくりと大きな功績を残された4名の方々です。

  
     卒業生入場              理事長挨拶
 
【卒業式】
 本年度、卒業式は、85%以上の出席率の中、厳かに執り行われました。会冒頭、ご卒業生が、入場されているのを見て、少し目頭が熱くなりながら、ご卒業生をしっかりとお送りしなければならないと身が引き締まる思いでした。
 山下副理事長の開会で、会はスタートし、理事長挨拶、卒業証書・感謝状の授与、卒業生への記念品贈呈、送辞は、次年度筆頭副理事長 濱崎大輔君が代表して、卒業生にお送りしました。
 答辞を清水卒業生から頂きながら、私達現役メンバーは、ご卒業生の想いをしっかりと引き継ぐことが出来ました。
 ご卒業生からの記念品として、『事務局のインターフォン』を頂きました。大切に使わせていただきます。ありがとうございました。

 
      森田卒業生          清水卒業生

 
      福田卒業生         八木谷卒業生

 
送辞:濱崎次年度筆頭副理事長


 
   答辞:清水卒業生       答辞を受ける現役メンバー
 
 卒業式総括として、卒業生の長年に亘る青年会議所活動に対する功績を多くの現役メンバーで称えると共に敬意と感謝を顕し、卒業後のご活躍を祈念することが出来ました。 
 また、後を託された我々現役会員は各卒業生の想いをしっかりと受け止め、引き継ぎ、次年度以降に向けた青年会議所活動に邁進する大きな力となりました。


【卒業式懇親会】
 卒業式の後行われた、卒業式懇親会でも、多くの現役メンバーで、卒業生へ敬意と感謝を伝え、懇親をより深めることが出来ました。会の中で卒業生と縁のある方からの祝福メッセージ映像と共に卒業生のJCライフをまとめて放映することに加えて映像の演出を工夫することによって注目して頂くこと出来ました。それにより、卒業生の青年会議所活動を共に回想しながら、卒業生の功績をしっかりと共有し、共に振り返ることが出来ました。

 
                      安田理事長挨拶 


 
     鏡割り            乾杯:水野直前理事長

 
  森田卒業生と!!              清水卒業生と!!

 
   福田卒業生と!!            八木谷卒業生と!!

 
 森田卒業生へエール!!        清水卒業生へエール!!

 
  福田卒業生へエール!!       八木谷卒業生へエール!!

  
  中締め:山根次年度        中締め:伝統の一本締め!!!


 最後にこの伝統的ある会を多くの皆様と会場側のご協力もあり、滞りなく設営することが出来ました。ご卒業生をしっかりとお送りすることが出来たのではないかと思います。皆様、本当にありがとうございました。
 ご卒業生の皆様、本当に長きに亘るJCライフお疲れ様でした。我々、現役メンバーは、皆様が築かれた鳥取青年会議所の伝統をしっかりと引き継ぎ、そして『公益社団法人 鳥取青年会議所』として、『因幡のまちづくり、人づくり』のために新たなページを加えて行きたいと思います。本当に本当に、お疲れ様でした。ご卒業後も我々の活動をしっかりと見守って頂き、時には、ご指導頂きたいと存じます。ご卒業、おめでとうとうございました。

 会員交流委員会 委員長 荒田 潤之介
 
2010/12/15 (Wed)
12月定例会並びに第111回定時総会事業報告

 11月24日(水)、ホテルモナーク鳥取にて、12月定例会が開催されました。

  
    安田理事長挨拶
  
 今月の定例会は、定例会後に卒業式、卒業式懇親会を予定していることもあって、18:30スタートの定例会となりました。今月は、第111回定時総会もあるということで、非常に引き締まった定例会となりました。
 出席率に関しては、いつもより30分早いスタートですが、しっかりとした声かけ、各副委員長の皆様のご協力もあり、82.6%と高い出席率で開催することが出来ました。

 
   水野直前理事長挨拶       山根次年度理事長挨拶

 今年度、最後の定例会ということで、報告では、各理事の皆様から、今年度、最後の報告とお礼のお言葉をを頂きました。今年度、鳥取青年会議所活動をしっかりと行うことが出来たのも、多くのメンバーの協力あってこそです。短い時間の中、しっかりと1年間の感謝を伝えることが出来、素晴らしい報告でありました。
 
 12月定例会が、今年度最後ということで、1年間の定例会の全体出席率は、84%(2009年度:83.7%)と昨年同様に高い出席率を維持することが出来ました。一番高い出席率だった委員会は、1月から、7ヶ月連続100%を達成した新生鳥取砂丘政策委員会の95.6%でした。2位は、組織力向上特別委員会の83.6%、3位は、未来創造特別委員会の85%でした。
 最下位は、会員交流委員会というふがいない結果を残すこととなりました。本当に申し訳ございませんでした。そんな中、定例会100%出席率表彰として、『会員交流委員会 前田和俊君』が表彰されました。前田君、おめでとうございました!!!そして、委員会でも本当に助けて頂きありがとうございました!!!

 
100%出席率表彰 前田和俊君 じゃがいも初優勝 安田理事長

 最後に、今年度は、更なる出席率を向上させるための取り組みとして、各メンバーの皆様に個別に声掛けをさせて頂きました。そして、多くの皆様のご協力もあり、15年ぶり、2度目となる『100%出席率定例会』を達成することが出来ました。全体的にも高い出席率で終えることが出来ました。本当にメンバーの皆様、1年間、ご協力いただき、ありがとうございました。
 今年度残りの時間を使い、次年度へ、しっかりと定例会の意義と目的と共に引継ぎをし、次年度の縫谷委員長に託したいと思います。
 
 定例会は、会員の義務であり、権利でもあります。出席することで、LOM内の情報共有の他、多くのことを学べる時間でもあります。また、多くのメンバーと懇親を深めることが出来る大きな魅力をもった、とても重要な会であります。しっかりと次年度もスケジュール管理をして頂き、出席の方、宜しくお願いします。
 
 お見苦しい点もあり、つたない運営でしたが、お詫びと共に感謝を伝えさせて頂き、最後の定例会の事業報告とさせていただきます。皆様、本当に1年間ありがとうございました。

 会員交流委員会 委員長 荒田潤之介
2010/12/14 (Tue)
11月定例会事業報告

 11月17日(水)、11月定例会が開催されました。
   
 
   今月は、今年度、卒業される4名のご卒業生による卒業生スピーチがありました。
 会スタート時の全体出席率は、77%で、70%未満の出席率委員会が、5委員会もあるという、残念な定例会となりました。
 
   しかし、卒業生スピーチ時には、4名のご卒業生の想いをしっかりと引き継ごうと、多くのメンバーが集まり、かなり高い出席率で、ご卒業生のスピーチを聞くことが出来ました。
  
             森田卒業生            清水卒業生

  
       福田卒業生            八木谷卒業生

 長年に亘るご卒業生の功績に感謝しつつ、ご卒業生の想いをしっかりと引き継ぐことが出来たと思います。
 また当日は、ご卒業生の晴れの舞台にも拘らず、設営面で、大変ご迷惑を掛けたことをお詫びしたいと思います。皆様、本当にもうしわけございませんでした。

 会員交流委員会 委員長 荒田潤之介
2010/10/06 (Wed)
9月定例会事業報告 祝 100%定例会達成!!

     
 9月22日(水) 第5回経営開発セミナー後の20:00より、9月定例会が執り行われました。
 9月定例会では、7月定例会より更なる会員出席率向上のために活動とすると共に『100%出席率定例会達成』を目標に掲げておりました。その2010年度9月定例会』にて『100%出席率定例会』をみごとに達成出来たことをご報告します。(社)鳥取青年会議所の歴史の中では1995年以来、15年ぶり2度目の100%定例会達成となりました。
ご協力して頂いたメンバーの皆様、体調の悪い中、お忙しい中、日程調整をして出席して頂いたメンバーの皆様、そしてご指導頂いたOBの皆様、本当にありがとうございました。全会員、ひとり欠けることなく、ご理解・ご協力して頂いたお陰です。皆様に心から感謝したいと思います。

 

   今回『
100%出席率定例会』で改めて学んだことがあります。
まずは、定例会の意義・目的です。定例会の目的は、大きく分けて3つあります。
     会員相互の研究、意見交換のため(定款30)、鳥取JCの情報共有
     発表・報告する側、聴く側の双方にとって学びの場であること
     発表する側:報告等で、多くの会員の前で、ある程度決まった時間内にまとめて分かりやすく話す力
     聴く側:理事長・直前理事長・次年度理事長挨拶、各委員会・出向者報告、監事所感の中から多くの気付きや学びがある。(委員会アワーや近年ではゲストタイム等も含む)
     会員相互の交流や懇親により、結束が高まる。(定例会後の懇親会だけでなく、定例会にでることで交流がうまれる。特に若手のメンバーの方は、臆することなく話しかけ交流を深めてください。)
我々会員は、この目的をもとに、『定例会に出席する義務』があり、会費を払っているのですから『出席する権利』があるということを忘れず、積極的に出席して頂きたいと思います。必ず、何年か先の自分にとって仕事でもプライベートにおいても役立つことが多くあると思います。
 そして、今回、学んだことの2つ目にしっかりと声かけすれば『想いが伝わる』ということです。委員会の出席もそうですが、これから活発的に行われる事業への出席の声かけ、便利ですがメールやFAXで済まさないで、電話連絡や会員に会ったとき等にしっかりと想いを伝え、出席を促すことが本当に大切です。
特に各副委員長様、今回の100%定例会をきっかけにJC活動に離れがちだった会員にしっかりと声かけし、出席を促していただくようにお願いします。私は、会員拡大と同様に大切なことだと認識しております。メール等便利に成りすぎてこういった声かけが少なくなってきているように感じます。

 
 
 今月、9月定例会はこれから各委員会で行われる事業等、活発な報告が行われました。
因幡装芝生化特別委員会・・・にっぽん芝生化大作戦 in とっとり
未来への光委員会・・・イナバクエスト 親子DE攻略!~めざめよ!絆パワー~(青少年育成事業)
因幡のグリーン政策委員会・・・2010鳥取JCしいたけの森プロジェクト~因幡のグリーン政策スタートアップ宣言!!~の3委員会からは、理事会で承認された事業の想いのこもった報告がありました。
 『100%出席率定例会達成』で出来たLOMとして結束力をもって、事業の成功のため全会員、力を合せて頑張りましょう。
 最後に『100%出席率定例会』を達成できましたことをもう一度、心から感謝を込めて
9月定例会の報告とさせて頂きます。
 
 全会員の皆様、そして会員交流員会のメンバーの皆様、本当にありがとうございました。10月以降の定例会も100%を目指し、活動してまいりますので宜しくお願い致します。

 会員交流委員会 委員長 荒田
 
 
 
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